形も色も香りも違う花々に優劣はありません。子供達はみんな小さな花のつぼみです。それぞれの個性を大切にした支援で、いつか個性豊かな花が開く日を夢に描き、お子様の成長を見守っていきます。みんなで手をつなぎ、弾むような心で共に成長していけるそんな時間を作り上げていきたいと考えています。
多くの人との関わり合いと多くの経験がお子様の感性を刺激し、「得意なこと」「苦手なこと」が意識づけられていきます。私達は、この部分を大切に見守り「できること」を増やし、育てていきたいと考えています。いつもお子様の目線に立ち、お子様の感性を大切にしながら、ひとつひとつ小さな目標を達成し、次のステップに進んでいけるよう真剣に取り組んでまいります。